みんな知ってた?外資系企業ってこんな場所

どんな形が外資系企業なのか

これが外資の企業だ、という明確な定義はありません。海外の投資家が国内企業の株式を所有している企業ということになっていますが、株式の保有割合に関しても決まっていないのが現状です。ある有名な国内家電メーカーは外資の割合が半分以上有り、実質は外資系企業なのですが外資系のイメージがついていない場合もあります。何をもって外資系企業として定義すればいいのでしょう。

外資系企業の成り立ちは

主な外資系企業の成り立ちには三つの形があります。一つ目は海外企業が日本国内で会社を設立した場合です。これは完全な海外資本の会社なのでわかりやすい例です。二つ目は海外企業が日本国内の企業と共同出資で会社を設立した場合です。これは海外企業側が多い割合で出資しているときに決定権を持っているという条件付きになります。三つ目は海外企業が日本国内の企業を買収した場合です。海外企業に買収されると運営が切り替わるため、外資系企業になります。これら三つの形に共通しているのは、経営方針を海外企業側が握っているということです。そのため日本国内でありながら、海外企業のような雰囲気で仕事をすることになります。

外資系企業のメリットとデメリット

大きなメリットの一つは給与水準が高いことです。国内企業と比較すると最大で30%程度は年収が高くなるようです。短期的な働き方を模索している人にとってはとても魅力的ですね。また、完全な実力主義なので年功序列が出世の妨げになることがありません。デメリットは福利厚生が充実していないことですが、その分が給与に反映されていると考えれば特に気にならないでしょう。

外資系求人は多くの場合、専門性の高い転職サイトだけで公開されます。これは求人の提示先を限定することで、即戦力になる優秀な人材を予めふるいにかける意味があるのです。

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